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海外から日本のサイトを見る方法【おすすめVPN5選】

海外から日本のサイトにアクセスする方法

海外から日本でしか見れない動画、Webサイト、アプリなどを見るには、VPNが必要になります。VPNを使って日本のサーバーに接続すれば、誰でも簡単に日本でしか見れないコンテンツを視聴・閲覧できるようになります。

VPNを使って海外から日本でしか見れないサイトを見る手順
  1. などのVPNアプリをダウンロードする
  2. 日本のVPNサーバーに接続する
  3. 閲覧・視聴したいサービスに接続する

詳しい手順にすぐに見る>>

この記事では、アメリカや中国などの海外から日本のサイトにアクセスできない理由と、アクセスするのに必須となるVPNの使い方、おすすめVPNについて解説していきます。

海外から日本のサイト・アプリに接続できるおすすめVPN
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なぜ海外から日本のサイトにアクセスできない?

海外から日本のサイトにアクセスできない理由は、以下2つです。

  1. サイト運営者が海外からのアクセスを拒絶しているから
  2. 滞在国の政府がサイトへのアクセスを規制しているから

それぞれ詳細を見ていきましょう。

サイト運営者が海外からのアクセスを拒絶しているから

1つめの理由として、日本のサイト運営者が海外からのアクセスを拒絶しているからです。

日本のサイトが海外からのアクセスを拒絶する理由は、大きく以下の2つです。

  • 規約上、海外からの使用を認めていない
  • 著作権の問題から全世界にコンテンツを配信できない

規約上、海外からの使用を認めていないことで有名なのがメルカリです。

メルカリは、海外からアクセスしようとすると、以下のような画面が表示されます。

海外からメルカリにログインできない

理由は明確になっていませんが、海外からの出品や取引を規制することで、売買の秩序を保つためだと考えられます。

海外からアクセスできない日本のサイトは、メルカリだけではありません。

たとえば日本の動画配信サービスは、権利者との契約で日本でしか配信できないようになっているので、海外からは見れません。

Abemaも日本国外への配信が規制されているサービスの1つで、海外からAbemaを視聴しようとすると、以下の画面が出てきます。

海外からABEMAを見れない

これらは著作権上、日本以外に配信できない契約になっていることが原因だと考えられます。

著作権の問題は、日本のサービスだけでなく、Netflixや、アマゾン・プライムビデオなどグローバルに展開しているサービスにもあります。

そのため、ある国では見られる映画が、ある国では見られないということがあります。

なお、このようにアクセスできる地域を制限することを「ジオブロック」と呼びます。

滞在国の政府がサイトへのアクセスを規制しているから

もう1つの理由が、滞在国の政府によって特定のサイトへのアクセスが規制されているからです。

検閲によってサイトが見れない

ネット規制をしている典型的な国が中国です。

中国では国策として、海外の一部ネットサービス(主にSNSや検索エンジン、ニュースサイトなど)へのアクセスを規制しています。

たとえば、以下のサービスにはアクセスできません。

中国で規制されているサイトの例
  • Line
  • Facebook
  • InstaGram
  • Twitter
  • Google (Gmail、検索エンジン、Google Driveを含むGoogleのサービス全般NGです)
  • YAHOO検索
  • Amazon Japan(接続できることもありますが、接続が不安定です)
  • Youtube
  • その他の動画サービス(Netflix、Hulu、U-NEXT、FODなど)

もっと詳しく:中国で使えるアプリと使えないアプリ一覧【検証結果】

中国以外にネット検閲が厳しい国として、シリア、イラン、エチオピア、ウズベキスタン、
キューバ、ベトナムなどが挙げられます。(参考記事:ネット検閲の厳しい国トップ10

また、ネット検閲がそこまで厳しくない国(韓国やインドネシア等)でも、一部のコンテンツに対してアクセスをブロックしているケースがあります。

たとえば、日本では視聴可能なアダルトサイトを見れないようにするなどです。

VPNを使うと日本のサイトにアクセスできる理由は?

VPNを使うとIPアドレスを変更できるので、日本国外から日本のサイトにアクセス可能となります。

VPNは、以下2つの特徴から、アクセスできない理由を解消してくれます。

  • VPNサーバーのIPアドレスに偽装できるから(海外からのアクセス規制をくぐり抜けられる)
  • 端末とVPNサーバーとの通信を暗号化できるから(滞在国の検閲にかからない)

それぞれ詳細を見ていきましょう。

IPアドレスをVPNサーバーのものに偽装できるから

IPアドレスとは、インターネット上の住所のようなもので、IPアドレスから通信者の滞在国が特定できるようになっています。

このIPアドレスを使うことで、海外からのアクセスを制限することも可能になるのです。

たとえば、アメリカ・ロサンゼルスからアクセスすると、IPアドレスは以下のようになります。

アメリカから接続したときのIPアドレス

しかしVPNを使うと、滞在国のIPアドレスではなく、VPNサーバーがある国のIPアドレスに偽装して通信できるようになります。

実際にVPNを使って日本のサーバーを経由すると、日本のIPアドレスでアクセスできるようになります。

日本から接続したときのIPアドレス

このVPNの仕組みによって、海外から日本のサービスに接続できるようになるのです。

日本のVPNサーバーを利用した場合

VPN接続あり・なしの比較

もっと詳しく:VPNとは?【できることは?】

通信の暗号化によって検閲にかからないから

VPNのもう1つの特徴が、通信内容を暗号化できることです。

通信の中身が暗号化されると、国はどのようなサイトを閲覧しているかわからなくなるので、検閲のしようがありません

VPNを使って検閲を突破する

ネット検閲によってブロックされているコンテンツは、VPNを使うことでほぼ見られるようになります。

もちろん、検閲している政府もVPNが対応策であることは知っているので、VPN自体を規制の対象にもしています。

しかし、VPNを使って仕入れた情報を大々的に拡散するなど、政府に害を与えるような行為をせずに、個人の楽しみの範囲で使う分には黙認されているのが現状です。

もっと詳しく:中国でのVPN利用は違法なのか?

ただし、過去に中国で、あるVPNサービスが丸ごと使えなくなるケースがあったので、検閲の厳しい国に滞在する場合は、2つの以上のサービスを同時に契約してリスクヘッジすることをおすすめします。

VPNを使って海外から日本のサイトに接続する方法【10分で完了】

海外から日本のサイトに接続する方法を解説していきます。

VPNを使って海外から日本でしか見れないサイトを見る手順
  1. などのVPNアプリをダウンロードする
  2. 日本のVPNサーバーに接続する
  3. 閲覧・視聴したいサービスに接続する

STEP1:VPNアプリをダウンロードする

ExpressVPNの申し込み
当サイトを経由すると1年プランが+3ヶ月無料に!

のトップページから「お試しでVPNをはじめる」をクリックします。

その後、料金プラン・支払い方法・決済情報などを入力し、画面の指示にしたがってアプリをダウンロードします。【登録は10分以内に完了します】

申込みプロセスや使い方の詳細は、「ExpressVPNの申込方法・使い方の詳細手順」をご覧ください。

STEP2:日本のVPNサーバーに接続する

ExpressVPNのアプリを開いてログインします。

検索窓に「日本」と入力後、「日本」を選択して「接続」をクリックすれば、すぐに接続できます。

ExpressVPNで日本に接続する
ExpressVPNで日本に接続する

STEP3:閲覧・視聴したいサービスに接続する

日本のVPNサーバーに接続できたら、閲覧・視聴したいサービスに接続するだけです。

VPNに接続すれば、日本にいるときと同じように日本のサイト・コンテンツを見られるようになります。

たとえば、日本で無料配信されている人気の動画サイトTVerも視聴可能になります。

TVerを海外から見る
VPNを使えば海外から日本の動画配信を視聴可能!
注意点

動画を視聴している間は、VPNを接続したままにしておく必要があります。

VPNの接続を切ると、IPアドレスが滞在国のものに変わってしまい、動画が見れなくなるので注意しましょう。

海外から日本サイトに接続できるおすすめVPN5選

海外で利用するのにおすすめのVPNは、以下5つです。

海外から日本のサイト・アプリに接続できるおすすめVPN

なお、中国からアクセスする場合は、【比較】中国で使えるおすすめVPNもあわせてご覧ください。

ExpressVPN:高速通信でアプリの操作性に優れた世界最大手のVPN

ExpressVPNスクリーンイメージ
価格1ヶ月プラン:1,496円/月
1年プラン:594円/月
2年プラン:396円/月
※当サイト経由の登録で+3ヶ月無料プレゼント
無料お試し・返金保証期間30日間
サーバー台数1,300台
サーバー設置国50カ国
日本語対応
同時接続台数8台

ExpressVPNは世界最大手の老舗で、有料登録者数が全世界で400万人を超えるVPNプロバイダです。

通信速度の速さや安定性に優れたVPNで、当サイトの検証でも常にトップクラスの通信速度を誇っています。

またアプリの起動から接続まで30秒~60秒ほどかかるVPNが一般的な中、ExpressVPNはわずか10秒ほどで起動から接続までを完了できるので、毎日の利用でもストレスがありません。

サーバー設置国、サーバー数も世界トップクラスなので、さまざまな用途で活用可能です。

中国の通信規制にも柔軟に対応していて、中国から接続する際にも安定感のあるVPNとして定評があります。

ExpressVPNのストリーミング対応
ExpressVPNで見られる日本のVOD例
メリットデメリット
通信速度と安定性が優れている
アプリの動作が早くて使いやすい
ノーログポリシーを採用している
サーバー設置国のバリエーションが豊か
ビットコインでの支払いに対応している
中国からでも利用できる
価格が他のサービスに比べるとやや高い
ExpressVPNがおすすめなのは
  1. 速度と安定性を重視したい人
  2. 口コミや実績を重視してVPNを選びたい人

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ExpressVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。

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NordVPN:価格・使い勝手のバランスがとれた大手VPN

NordVPNトップページ
価格1ヶ月プラン:1,429円/月
1年プラン:505円/月
2年プラン:439円/月
無料お試し・返金保証期間30日間
サーバー台数5,800台
サーバー設置国60カ国
日本語対応アプリやサポートは日本語、規約は英語
同時接続台数10台

NordVPNは、新規利用者が世界NO.1の大手VPNです。

価格と使い勝手のバランスに優れていて、通信速度の点でも十分に満足できるレベルのVPNです。

メリットデメリット
新規利用人数がNO.1の世界最大手
使えるサーバー数が多い
価格が安い
ノーログポリシーを採用している
専用アプリが使いやすい
暗号通貨での支払いに対応している
短期間の利用だと割高になる
中国からの利用だと不安定になる
NordVPNがおすすめなのは
  1. 長期プランで価格を少しでもお得にしたい人
  2. 新規の利用実績を重視したい人

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NordVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。

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MillenVPN:日本企業が運営する安心感が強みのVPN

MillenVPNトップページ
価格1ヶ月プラン:1,496円/月
1年プラン:594円/月
2年プラン:396円/月
無料お試し・返金保証期間30日間
サーバー台数1,300台
サーバー設置国50カ国
日本語対応すべて日本語で対応
同時接続台数10台

MillenVPNは、日本の企業が提供している純日本製のVPNプロバイダです。

日本企業が運営するVPNは多数ありますが、サーバー設置国、サーバー数ともに日本のVPNの中ではトップクラスです。

契約・規約、操作マニュアルやサポートなど、すべて日本語での対応となっている日本人にとっても安心できます。

VPNに対するブロックが厳しいサービスでも、MillenVPN Nativeを使うことでブロック解除できるケースが多数あります。

さらに中国ではMillenVPN Native OpenConnectを利用することで、安定的なVPN接続を実現可能です。

メリットデメリット
日本製の主要VPNサービスの中で最安値使える
サーバー数が多い
日本語対応が充実している
サービス改善を要望しやすい
ノーログポリシーを採用している
MillenVPN Nativeが優秀
中国からもアクセス可能
サーバー数が海外大手VPNに比べて劣る
通信速度が海外大手VPNに比べてやや遅い
MillenVPNがおすすめなのは
  1. 日本製のVPNサービスにしたい人
  2. 日本製の中でも価格を重視したい人
  3. 日本製の中でもサーバー設置国、設置数の多さを重視したい人

▼公式サイト▼

\30日間返金保証あり/

MillenVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。

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Surfshark:急成長している新興VPN

Surfsharkトップページ
価格1ヶ月プラン:1,425円/月
1年プラン:439円/月
2年プラン:263円/月
無料お試し・返金保証期間30日間
サーバー台数3,200台
サーバー設置国100カ国
日本語対応アプリやサポートなど日本語に対応
同時接続台数無制限

SurfsharkVPNは、大手に比べて利用実績は劣るものの、価格、サービス、接続速度の面で世界的に評価が上昇しているVPNです。

同時接続台数は無制限なので、複数人での1アカウントを利用する場合にも向いています。

メリットデメリット
価格が安い(NordVPN・ExpressVPNよりも安い)
接続台数の制限がない(家族や法人での活用にも適している)
使えるサーバー数が多い
通信速度が大手と比べても遜色ない
ノーログポリシーを採用している
暗号通貨での支払いに対応している
地域ブロックへの対応が弱い
日本語サービスがパーフェクトではない
サービス実績が少ない
SurfsharkVPNがおすすめなのは
  1. VPNを安価に利用したい人
  2. 接続台数を気にせずに利用したい人

▼公式サイト▼

\30日間返金保証あり/

SurfsharkVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。

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CyberGhost:ストリーミングに強いVPN

CyberGhostトップページ
価格1ヶ月プラン:1,429円/月
6ヶ月プラン:769円/月
2年プラン:232円/月
無料お試し・返金保証期間45日間(1ヶ月プランは14日間)
サーバー台数9,500台
サーバー設置国91カ国
日本語対応アプリなどは日本語、サポートは英語
同時接続台数7台

大手にも引けを取らない価格とサービスを持つVPNサービスです。

2年3ヶ月プランにすると月額を大幅に安くできるので、VPNを安く契約したい人に向いています。

CyberGhostVPNは、地域ブロックに強いVPNとして評判ですが、Netflixの地域ブロックに対応していると公式に明言しているVPNです。

メリットデメリット
価格が安い(2年プランは特にお得)
使えるサーバー数が多い
Netflix等のストリーミング専用サーバーがある
ノーログポリシーを採用している
中国から利用できない
通信速度が最大手2社よりは劣る
日本語対応が充実していない
CyberGhostVPNがおすすめなのは
  1. 月額を少しでも安くしたい人
  2. 国外のNetflixを楽しみたい人

▼公式サイト▼

\45日間返金保証あり/

CyberGhostVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。

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FAQ:よくある質問

海外から日本のサイトにアクセスする際に、よくある質問です。

VPNを使って海外から日本のサイトを見るのは、違法ではないですか?

日本も含めて多くの国で、VPNの利用は合法とされています。

ただし、以下の国ではVPNが違法とされていたり、違法ではないものの利用が制限されたりしているので注意しましょう。

VPN接続が違法または制限されている国

中国、ロシア、ベラルーシ、トルクメニスタン、北朝鮮、イラク、イラン、オマーン、エジプト、トルコ、アラブ首長国連邦、シリア、ウガンダ

もっと詳しく:VPNは違法か?合法か?

筑波大学のVPNなど無料VPNを使ってもよいですか?

代表的な無料VPNとして、筑波大学のVPN GateのほかにVPNネコなどありますが、運営実態やセキュリティのポリシーが不明瞭なのでおすすめできません。

VPNサービスの運用には多大なメンテナンスコストが必要であるにもかかわらず、無料で提供する理由として、通信データの二次利用(悪用)も疑われます。

クレジットカードの決済情報を盗まれてしまう可能性もあります。

セキュリティポリシーがしっかりしている有料VPNなら、このような心配は不要になります。

海外からアクセスできない日本のサイト一覧はありますか?

海外からアクセスできない日本のサイト一覧は、以下のとおりです。

SNS・チャットアプリアクセス可能、ただし検閲している国ではアクセス不可の場合もある
動画配信サービス基本的に海外からはアクセス不可
音楽配信サービス基本的に海外からはアクセス不可
読み放題サービスサービスによって対応が異なる
ショッピングサイト海外からアクセスも購入も可能
決済アプリサービスによって対応が異なる
金融機関のサービス海外からアクセス可能
フリマ・オークションサイトサービスによって対応が異なる
マッチングサービスサービスによって対応が異なる

ただし、国によって事情が異なるケースもあるので、詳しくは海外からアクセスできるサイト・できないサイト一覧をご覧ください。

VPNを使っても日本のサイトを見れない場合は、どうしたらよいですか?

VPNサーバー側の不調や、サイト側に規制されたことが原因でアクセスできない可能性があります。

VPN接続しても海外から動画配信を見れない場合の対処法として、以下の方法があります。

対処方法
  • VPNを切って再接続する
  • 別のVPNサーバーに接続する
  • ブラウザのキャッシュを削除する
  • 別のブラウザを使ってアクセスする
  • 別のデバイスを使ってアクセスする
  • VPNプロトコルを変えてみる
  • VPNサービスのサポートに連絡する
  • 別のVPNサービスを使う

もっと詳しく:VPN接続で動画配信を見れないときの【対処法】

まとめ

以上、VPNを使って海外から日本のサイトを見る方法でした。

海外から日本のサイト・アプリに接続できるおすすめVPN

中国からアクセスすることをお考えの方は、【比較】中国で使えるおすすめVPNもあわせてご覧ください。

海外からVPNで利用可能になる日本限定サイトの例

VODサービス

海外から日本のテレビを見る海外から日本のアニメを見る
海外から日本のマンガ・雑誌を見る海外から大河ドラマを見る
海外からプロ野球を見る海外からJリーグを見る
海外からMLBを見る
TVerU-NEXTAmazonプライム
Hulu日本版NetflixABEMA
LeminoFODプレミアムTELASA
NHKプラスNHKオンデマンドDMM TV
DAZNJ SPORTSWOWOW
楽天TVスカパー!SPOOX
dアニメストアバンダイチャンネル日本版Disney+
ニコニコ動画YouTubeTBS FREE
テレ朝動画ネットもテレ東テレ東BIZ
日テレTADAグリーンチャンネルビデオマーケット
ParaviGYAO!FANZA

ラジオ・音楽配信

radikoレコチョク

マンガ・雑誌

楽天マガジンピッコマLINEマンガ

ショッピング・決済アプリ

メルカリラクマYahoo!オークション
セカイモンPayPayYahoo! Japan

マッチングアプリ・ゲーム

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